雲樵山人制竹雕對弈図筆筒
拍卖行: 九州古美術株式会社フォーアース
专场: 瓷韻墨香專場
拍品描述
竹透雕松下論道圖筆筒(ちく すかしほり しょうかろんどうず ひつつ)古竹を素材とした文房の筆筒で、透かし彫りと高浮彫りの技法を駆使した力作です。筒身一面に深山松穀の景観を表現し、曲がりくねった古松、起伏に富んだ岩山を層をなして彫刻し、遠近感を巧みに演出しています。松根の岩臺に二人の高士が座し、書巻を囲んで談論する「松下論道」の情景が中心に配され、文人の隠遁雅趣が溢れています。口縁と底臺には木地を嵌め込み、時代を経て美しい飴色の包漿が全體に馴染んでいます。明清期の竹彫工芸の高い技術と文人の美意識を伝える、文房具として貴重な遺品です。
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